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1920〜1940年代頃に制作された西アフリカの伝統木彫によるサイの一刀彫彫刻です。古道具坂田、目白コレクション、世界の古道具、アンティーク・民藝・プリミティブアートを深く愛していた祖父母が50年以上にわたり蒐集してきたコレクションの一つ。民藝・プリミティブアートを深く愛した祖父母が、50年以上にわたり蒐集してきたコレクションの一つ。本作は1980年代にパリのアフリカンアート専門ギャラリーで求めた、来歴の明確なアートピースです。一本の古木から彫り出されたサイの造形は、身体表現、表面に刻まれた彫りのリズムまで非常に精巧。写実に寄せすぎず、しかし生命感を失わない造形は、民藝・プリミティブアートの理想形とも言える佇まいです。この彫刻には、技巧を誇示する意図や、鑑賞者に迎合する媚びは一切感じられません。それゆえに、見る者の感覚に直接訴えかけ、理由を超えて心を掴みます。柳宗悦が語った「名もなき者の、無心の仕事」に通じる精神性。また、古道具坂田で扱われてきたアフリカ彫刻やプリミティブオブジェと同質の空気を、本作は確かに宿しています。量産的な民芸品や観光土産とは明確に一線を画し、彫刻として、造形として、思想を伴って成立している個体です。空間に置いたときの存在感は強く、しかし主張しすぎない。静かに、しかし確実に、空間の重心をつくります。サイズ(約)•高さ:8cm•全長:21cm•奥行:7cm
オススメ度 4.2点
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