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コレクション整理での出品です。江戸後期から明治期あたりの蚕神の像になります。何処かの養蚕農家か蚕神を祀る神社に奉納されていた物だと思います。明治以降、日本国内では養蚕が重大産業として発展しましたが、蚕は非常にデリケートなため、繭から生糸を作る過程には、多くの不安や不確定要素がつきまとっていました。そうしたリスキーな状況下において、神のような超自然的存在に縋り祈る行為が生じるのは、必然と言えるかもしれません。こちらの蚕神は土製で、中身は空洞ですが重量感があります。片手には蚕の餌である桑の葉を持っています。恐らくオオゲツヒメのような、日本の神話に登場する女神をモチーフにしており、日本国内の蚕神を祀る社などでは、よく見られる様式です。とは言え、蚕神自体あまり出回ることがありませんので、割と貴重な御神体であることは間違いないと思います。古い物のため全体的に相応の傷や汚れがある他、虫食いの跡が複数見受けられます。写真を良くご覧になり、ノークレームノーリターンを御理解頂きました上で御購入下さい。
オススメ度 4.4点
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